■自動バックアッププラグイン 指定の時間間隔で自動的にバックアップ保存を行うプラグインです(デフォルトOFF) ※テクスチャなどの付随データは保存されません。 保存先フォルダは任意に指定可能。相対指定の場合はプラグインDLLの位置が起点となります。 デフォルトではプラグインDLLのフォルダ内に作成される"Backup"フォルダ以下に保存されます。 バックアップ間隔は分単位で指定可能。 更新がある場合のみ保存対象とすることもできますが、判定は現在のUndo可能回数で行っているので、 Undo→再編集(データ内容は異なるが前回保存時と同じUndo可能回数)時など更新対象であってもうまく保存されないケースがあります。 ※PMXは正規化時に一部の実数値がバイナリレベルで異なる値(誤差程度)となることがあるので 暫定的に上記のような方法で対応(デフォルトOFF) バックアップファイルはフォルダの容量及びバックアップファイル数で制限が可能。 ただしそれぞれフォルダ内の全てのPMXを確認対象とするので、 バックアップ保存ファイル以外のPMXを配置した場合は正常に動作しない可能性があります。 尚、指定容量を超えた場合でも最新分のみは保存されます(ファイル数0以下の場合は最新分は削除されます) 例外的に起動直後やモデル初期化時の状態では保存は行われません。