展開図上でUV座標を操作します。
一般的には[マッピング]コマンドや[自動展開]などを用いてUV値を割り当ててから、[UV操作]コマンドでUV座標をマニュアル編集します。
UV操作メニューは、設定によりサブツールパネル内に表示することも可能です。
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頂点を選択してドラッグ | 黄色い円の内側の 頂点が連動します |
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格子の点をドラッグして変形 | 格子内の頂点が連動します |
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展開図上をドラッグ | UV展開のもつれを解きます |
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クリックで2点以上を選択 | 展開図が分離します |
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UV境界をクリック | 展開図が結合されます |
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頂点を選択 | 直線上に整列します |
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オブジェクト上の 頂点を選択 |
ドラッグして移動すると UV展開図上の頂点も移動 |
[展開実行]を押すと次のダイアログが表示されます。
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しない | 90度ごと | 自由回転 |
[OK]を押すと自動展開が実行されます。
展開図の自動修正を行います。
修正したい頂点を2点以上ドラッグして移動すると、それ以外の頂点が自動的に再展開されます。
動かしたくない頂点をクリックするとその頂点の位置が固定され、再展開時にも位置が変わらなくなります。
再展開に利用するアルゴリズムは、[有機体向け]と[無機物向け]のどちらかから選択できます。
[自動反映]にチェックを入れると、頂点の移動・ピン止めの結果が自動で反映されます。チェックを外した場合は[展開実行]ボタンが押されるまで自動修正は実行されません。
[詳細設定]の[メニューを使用]の設定によって、[UV操作]メニューはメニューバーまたはサブパネル上に表示されます。
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U反転 |
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V反転 |
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