タイトルバーには現在編集中のドキュメントのファイル名が表示されます。
メニューではさまざまな操作が行えます。
ステータスバーには、状況に応じたマウス操作の案内が表示されます。操作方法がわからない場合はここを参照して下さい。また、右端には現在選択されている頂点(V)と面(F)の数、選択固定のON/OFFが表示されています。
コマンドパネルに表示する内容を選択します。初期状態では[初心者]モードが選択されています。
コマンドパネルには、[システム][編集][コマンド][編集オプション][照光]の5つのグループがあり、[コマンド]でさまざまな操作が行えます。コマンドパネルに表示される内容は[選択モード]により切り替わります。
コマンドグループ内のボタンにより、それぞれのコマンドに応じたサブパネルが開きます。
サブパネルのタイトル部分をドラッグしながらメインウィンドウの端へ持っていくと、メインウィンドウにドッキングされますが、Ctrlキーを押しながらだと独立したままにすることができます。タイトルバー上での
右クリックメニューでドッキングを可能にするかどうか指定します。
角度が固定された上面図、正面図、側面図の3つのビューを併せて三面図と言います。これに角度を 自由に切り替えられる透視図を併せて3D画面と称します。各ビューの上部には表示方法などの設定を行うビューヘッダがあります。
オブジェクトの管理を行います。[詳細]
色やマッピング画像の管理を行います。[詳細]