UVの編集

このチュートリアルでは、次のようなファイルを用いて、UVの編集を行っていきます。

サンプルファイル
(clown.mqo
完成図
(clown_finished.mqo

左右対称のキャラクターで、顔以外はミラーリングで作成してあり、まだミラーのフリーズはしていない状態です。これから、UVを展開して、顔とそれ以外の合計二枚のテクスチャに収まるようにしていきます。

※チュートリアルで使用するサンプルデータは、Metasequoiaの「サンプルモデル」内に収録されています。

UVの編集は[マッピング]モードで行います。また、オブジェクトパネルでは、UVを編集したいオブジェクトが、材質パネルではオブジェクトに適用されている材質が選択されている状態にしておきましょう。