各パネルの表示・非表示を設定します。
各パネルのタイトル部分をドラッグしながらメインウィンドウの端へ持っていくと、メインウィンドウにドッキングされます。
Ctrlキーを押しながらドラッグすると、独立したままに移動させることができます。
タイトルバー上での右クリックメニューでドッキングを可能にするかどうか指定できます。
ドキュメントの基本情報や、オブジェクトの情報を表示します。
メインウィンドウと別のウィンドウを開いて、ビューを表示します。
独立したウィンドウなので、マルチモニタ環境などで有用です。
マッピング画像の編集用パネルを表示します。[詳細]
Pythonスクリプトを編集・実行する画面を表示します。[詳細]
現在のオブジェクトの指定や可視・編集不可設定、オブジェクトの詳細設定用のパネルを表示します。[詳細]
現在の材質の指定や、材質の詳細設定用のパネルを表示します。[詳細]
メインウィンドウのボタンやメニュー、スクリプトが登録できるパネルを表示します。
[移動][拡大][回転]コマンドを使わずに、選択している部分に対して各軸ごとへの操作が出来ます。
[拡大]は、イラストアイコンの部分をドラッグすれば等比変形出来ます。
[回転]は、Shiftキーを押しながら操作すると15度ずつ回転します。
画面左側(または右側)のコマンドパネルの表示/非表示を切り替えます。